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黒澤明の日本映画史に残る伝説の作品が、豪華スタッフ・キャストが集い舞台化!! 『醉いどれ天使』上演決定!

黒澤明と三船敏郎、初タッグ作品の舞台化

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日本をはじめ世界中に大きな影響を与えた名匠・黒澤明と、その多くの作品で主演を務めた三船敏郎。後に次々と傑作を生み出すことになる二人が初めてタッグを組んだ映画が「醉いどれ天使」です。この秋、日本映画史上最強コンビの原点ともいえる作品が、満を持して舞台に蘇ります。

戦後の混沌とした時代に生きる人々の葛藤を鮮やかに描いた映画「醉いどれ天使」。黒澤明監督による力強く斬新な世界観と三船敏郎の荒々しくも繊細な演技が絶賛され、今なお名作として世界中で愛されています。映画史に燦然と輝く本作ですが、実は舞台化されるのは今回が初めてではありません。映画が公開された1948年4月から約半年後、ほぼ同じキャストとスタッフが集結し、舞台作品として上演されたという記録が残っています。当時の映画界では、大規模な労働運動が起こり、多くのスタッフや俳優達が窮状に陥っていました。彼らを救うために黒澤明を中心に劇団が編成され、全国巡業が催されたと言われています。この時、上演作品に選ばれたのが「醉いどれ天使」でした。

近年、偶然にも三船プロダクションが長年眠っていた舞台台本を発見。舞台台本からは黒澤明が逆境をはねのけ、映画同様、舞台としても最高の作品を創り出そうとしたことが伝わってきます。色あせることのない普遍性を持ち、今を生きる私たちにも強く訴えてくるメッセージ。この黒澤明の想いを受け継ぎたいと舞台化へと動き出しました。

今も傑作として語られる映画版と今や幻となった舞台版。混沌とした現代に上演する意味を受け止め、それぞれの作品が持つ魅力を引き継ぎながら、2021年の舞台版、新生『醉いどれ天使』は誕生します。

不器用ながらも明日に向かって歩みを進めようとする登場人物達が織りなす壮絶な人間ドラマ。
豪華スタッフ・キャストが集結して挑む、衝撃の話題作にどうぞご期待ください。


原作:黒澤明 植草圭之助
脚本:蓬莱竜太
演出:三池崇史
出演:桐谷健太 高橋克典 佐々木希 髙嶋政宏 ※髙嶋政宏の「高」ははしご高

【大阪公演】
公演期間:2021年101日(金)~11日(月)
会場:新歌舞伎座


公式サイト:www.yoidoretenshi.jp


*詳細は決定次第、ホームページで発表します。

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